検温に時間と人手を要し、社員間での感染拡大を心配していました。
従業員の体調管理を行うため1日2回の検温を義務化していますが、 ピストル型の検温器では一人あたり5~10秒を使い、検温に人手が必要でした。
ラッシュ時は行列ができ、社員間での感染拡大のリスクを心配していました。
製造工場の工場入り口に設置後は、 設置したカメラで顔認証するだけなので、 検温する人手が不要な上、測定時間が1~3秒と短く、 スムーズな検温ができるようになりました。 検温時間の短縮・人員削減で、 社内感染のリスクとコスト削減を実現しました 。
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